【2026-2027早割分析】信越自然郷スーパーバリューチケットは得なのか?21スキー場の引換内容を1枚ずつ計算


全国のスノーボーダー・スキーヤーの皆さん、こんにちは!お小遣い制スノーボーダーのHayateです!

信越自然郷スーパーバリューチケット、今季は32,000円。1枚あたり6,400円です。去年は1枚5,800円で計算していたので、1枚600円の値上がりですね。

1,500枚限定・売り切れ次第終了の券なので、悩んでいる時間はあまりありません。ほかの早割の締切は「締切が近い早割リフト券・シーズン券まとめ」にまとめています。というわけで今季も、21スキー場の引換内容を1枚ずつ計算してみました!

去年の記事はこちらです(去年は「信州自然郷」と書いていましたが、正しくは「信越自然郷」でした。すみません!)。

スーパーバリューチケットとは?

長野県と新潟県の21スキー場で使える、5枚つづりのクーポン券です。1枚をそれぞれのスキー場で、リフト1日券や、食事券・温泉券つきの券と引き換えます。

項目内容
価格32,000円(5枚つづり。1枚あたり6,400円)
発売期間2026年10月1日(木)〜12月31日(木)。売り切れ次第終了
販売数1,500枚限定
利用期間2026年12月12日(土)〜2027年3月31日(水)
買い方公式サイトからオンラインのクレジットカード決済(STORES)。飯山駅の信越自然郷アクティビティセンターでも販売。1人最大5セットまで
使い方1人で5回使っても、家族や仲間と分けて使ってもOK

(信越自然郷スーパーバリューチケット 公式サイト。2026年10月27日確認)

21スキー場の引換内容を、1枚6,400円と比べてみた

公式ページの「引換内容」に書かれている金額と、1枚6,400円(追加料金がいる所はその分を足した額)を比べました。

スキー場引換内容(公式の表記)追加料金1枚の実質差(引換内容−実質)
アライマウンテンリゾートリフト1日券 7,777円—6,400円+1,377円
休暇村妙高ルンルンリフト1日券2,500円×2枚+妙高産こしひかり5kg 3,500円—6,400円+2,100円(うち米3,500円)
赤倉温泉リフト1日券 7,000円—6,400円+600円
赤倉観光リゾートリフト1日券 7,000円—6,400円+600円
池の平温泉アルペンブリックリフト1日券 7,400円※ICチケット保証金が別に必要6,400円+1,000円
戸隠リフト1日券 7,000円—6,400円+600円
いいづなリゾート「スキー場へお問合せください」———
黒姫高原スノーパーク「スキー場へお問合せください」———
タングラムスキーサーカス斑尾全山共通1日券 9,000円1,000円7,400円+1,600円
斑尾高原斑尾全山共通1日券 9,000円1,000円7,400円+1,600円
戸狩温泉リフト1日券 5,800円+温泉入浴券1,000円—6,400円+400円(リフトだけなら−600円)
さかえ倶楽部リフト1日券 4,800円×2枚—6,400円+3,200円(2枚)
野沢温泉リフト1日券 7,800円1,100円7,500円+300円
The きじまスノーパークリフト1日券 5,000円+食事券1,300円—6,400円−100円(リフトだけなら−1,400円)
ロマンスの神様土日祝6,200円(平日5,500円)+大浴場券800円+ドリンク券150円※ICチケット保証金500円6,400円土日祝+750円/平日+50円(リフトだけなら土日祝−200円)
小丸山リフト1日券 4,000円+ナイター券2,500円—6,400円+100円(リフトだけなら−2,400円)
竜王スキーパークリフト1日券 6,000円+入浴料600円※ICチケット保証金500円6,400円+200円(リフトだけなら−400円)
志賀高原 熊の湯熊の湯エリア リフト1日券 7,000円+レストラン売店クーポン500円—6,400円+1,100円(リフトだけなら+600円)
志賀高原 中央エリア中央エリア リフト1日券 7,500円—6,400円+1,100円
志賀高原 焼額山焼額山エリア リフト1日券 8,500円600円7,000円+1,500円
志賀高原 奥志賀高原奥志賀高原エリア リフト1日券 7,000円—6,400円+600円

(信越自然郷スーパーバリューチケット 公式サイト「提携スキー場のご案内」。2026年10月27日確認。ICチケット保証金は差の計算に入れていません。表のスキー場名から、それぞれの公式サイトへ行けます)

……こうして並べると、リフト券の券面だけで見ても、金額が書かれている19か所のうち13か所で、1枚の実質を上回ります。去年の記事で私は「食事補助券も温泉券もいらねえ!リフト券だけがほしいんだよ!!」と書いていましたが(笑)、その基準でもかなりの所で上回っています。

ただし、この比べ方には弱点があります

ひとつ、大事な注意です。

上の表は公式ページの「引換内容」の金額との比較です。去年の記事は、各スキー場の早割の実売価格と比べていました。早割で買えば、券面より安く買える所も多いです。

なので、この表の「差」は、定価で買う場合と比べてどれだけ得か、くらいに読んでください。行き先がもう決まっていて、そこの早割が安く買えるなら、そっちのほうが得なこともあります。

もうひとつ。公式の注意書きには「スキー場によってリフト料金が変動する日がありますが、引換内容は変わりません」とあります。繁忙期に料金が上がる日でも、引き換えられる内容は同じ、ということです。

今季いちばんうれしい変化:余っても「特産品」に替えられる

早割の券でいちばん怖いのは、使い切れずに終わることですよね。

この券は、利用期間中に使い切れなかった分を、信越自然郷の特産品や、夏のスキー場の特典に交換できます。

  • 交換期間:2027年4月1日(木)〜4月30日(金)
  • 未使用の1枚につき、好きな交換品1品
  • 交換品の例:妙高産のお米の食べ比べ(各2kg・計4kg)、木島平村の純米大吟醸、さかえむらトマトジュース(20本)、アライマウンテンリゾートの夏の「ぜんぶ遊び放題!パス」引換券(6,500円相当)、竜王の夏ロープウェイ1日乗車券(ペア)など

(同 公式サイト「チケットが余ったら」。2026年10月27日確認。数量限定で、在庫がなくなり次第終わる品もあります)

私の経験では、雪の少ない年は、オープンが遅れたり、行っても滑れるコースが限られていたりして、満足に滑れるスキー場が限られてきます。クローズも早くなりがちなので、早割は計画的に使い切る必要があります。今シーズンは、気象庁の予報でも雪が「少ない」寄りです。

だからこそ、「5枚を使い切れなかったら……」という心配が、ここでだいぶ小さくなるのはありがたい!!

ふるさと納税でも、もらえます

ちなみにこの券は、ふるさと納税の返礼品にもなっています。楽天ふるさと納税で検索すると、寄付額107,000円で、信越自然郷の複数の自治体から出ていました(2026年10月27日確認。自治体や時期によって寄付額が違う出品もあります)。

ふるさと納税なら、控除の上限の範囲内で、自己負担は2,000円です。年末までに寄付する予定がある方は、こちらで手に入れるのもアリだと思います。

で、結局買うべき?

私の目安はこうです。迷ったら①から。

① 行き先が「差が大きい所」に入っているなら、買い。
斑尾・タングラム(+1,600円)、焼額山(+1,500円)、アライ(+1,377円)、志賀高原の中央エリア(+1,100円)。このあたりに行く予定があるなら、1枚6,400円は分かりやすく得です。

② 家族や仲間で分けるなら、さかえ倶楽部とルンルンが強い。
1枚でリフト1日券が2枚(さかえ倶楽部)。ルンルンは2枚+お米です。

③ 行き先の早割がもう安く買えているなら、無理に買わなくていい。
上の弱点のとおり、早割の実売と比べると逆転する所もあります。

そして、余ったら特産品。今季はこれがあるので、去年より「とりあえず1セット」に踏み切りやすいと思います。1,500枚限定なので、迷っている方は早めにどうぞ!!

※価格・引換内容・交換品は2026年10月27日時点の公式情報です。変更や売り切れの場合があります。購入前に公式サイトをご確認ください。

出典:信越自然郷スーパーバリューチケット 公式サイト(価格・販売数・利用期間・提携スキー場の引換内容・追加料金・「チケットが余ったら」)、信越自然郷オンラインストア(STORES)、楽天市場のふるさと納税の検索結果。いずれも2026年10月27日確認。昨季の価格は当サイトの昨季の記事による。


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