スノーボードゴーグルおすすめ5選!

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全国転勤型スノーボーダー。3~4年に一回の転勤により、全国各地のゲレンデ付近に住む権利を与えられた40代。行ったことがあるゲレンデは道央・会津・沼田・白馬・妙高・奥美濃・兵庫を中心に50以上。豊富な経験をもとに効率的にスノーを楽しむコツを発信。
主なスタイル:キッカー・パウダー
スノーボードを楽しんでいる皆さん、こんにちは!
今シーズンもゲレンデに通っていますか?調子はどうですか?パウダー食べれましたか、新しいトリック覚えましたか??
スノーボードの楽しみ方は人それぞれ、100人いれば100通りの楽しみ方があるといっても言い過ぎじゃないと思っています。
ただ、それを支えるギア、これについては良いモノは良い!ということで、情報シェアできるものが多いんじゃないでしょうか。ボード自体は年々ジャンルごとの専用化が進んでいますが、それ以外のギアは本当にスタイルを問いません。
でも、ちょっと待ってください。ボードやウェアに意識が行き過ぎて、ゴーグル、後回しにしていませんか?
「見えればなんでもいいや」「安くてカッコよければOK」と思っているなら、非常にもったいない! 厳しい言い方をすれば、視界が悪い状態での練習は、目隠しをして走っているようなものです。
雪面の凹凸(デコボコ)がはっきり見えれば、恐怖心が減り、次のターンの準備が早くできます。つまり、「良いゴーグル=上達スピード加速!!」なのです。
もうこれは投資に近いです。良いモノを買えば良い結果が返ってくる!経験上、リスクは少なめです。
今回は、ついついボードやウェアにおカネを使い過ぎちゃうスノーボーダーに向けて、少し値段は張るけれど「投資する価値が確実にある」最強のゴーグルを5つ、ネットですぐ買えるものを中心に紹介していきたいと思います!!
1. OAKLEY (オークリー) / Line Miner L(ラインマイナー L)
スノーボード界のド定番にして頂点。トッププロの着用率が異常に高いのが、この「ラインマイナー」です。
私自身がなんだかんだ試したあげく結局これに落ち着いているので、一番にもってきてしまいました。
おすすめポイント
- 圧倒的なコントラスト「PRIZMレンズ」:雪面のわずかな起伏が、まるで3D映像のようにくっきり浮かび上がります。曇天や雪の日でも「見えない」ストレスから解放されます。
- 日本人の顔に合うフィット感:海外ブランドですが、アジアンフィット(現在はグローバルフィットでも鼻周りが改良されています)の完成度が高く、隙間ができにくい設計です。
- 平面レンズの広い視界:レンズが顔に近い位置にあるため、上下左右の視界が非常に広く確保されています。
ここが上達に直結!
雪の凹凸が見えることで、「逆エッジ」の恐怖が激減します。自信を持ってエッジをかけられるようになるので、カービングのキレが確実に変わりますよ。
- 推奨レベル:全レベル(特にキッカーや地形で遊びたい人)
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2. DRAGON (ドラゴン) / PXV(ピーエックスブイ)
「パノテックレンズ」という独自の技術で、ゴーグルをつけていることを忘れるほどの超広角視界を実現したモデルです。
おすすめポイント
- 200度の視界:人間の視野角(約200度)をカバーするように湾曲したレンズ形状。横から飛び出してくるスキーヤーや、着地点の確認が非常にスムーズです。
- JAPAN LUMALENS:日本人の瞳の色と日本の天候に合わせて調整されたレンズを採用。薄暗いナイターや吹雪でも明るい視界をキープします。
- フレームレスデザイン:見た目がスタイリッシュなだけでなく、雪がフレームに溜まりにくい実用性も兼ね備えています。
ここが上達に直結!
視野が広いと、単純に「情報の処理能力」が上がります。混雑したゲレンデでも周りがよく見えるので、衝突のリスクを避け、自分のライン取りに集中できます。
- 推奨レベル:中級者〜上級者(フリーラン、パウダー好きに最適)
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3. SMITH (スミス) / Squad MAG(スカッド マグ)
機能性とスタイルのバランスが最高なのがSMITH。ちょっとスキーヤー向けのイメージがありますが、良いモノは良い。中でもこのモデルは、最新のマグネット交換システムを搭載した平面レンズの傑作です。
おすすめポイント
- MAGレンズチェンジシステム:天候が急変しても、リフトに乗っている数秒間でレンズ交換が可能。予備レンズを持っておけば、どんな天気も敵なしです。
- ChromaPop(クロマポップ):色の鮮明さを高める技術で、対象物をくっきりと見せます。自然な色味で見やすいのが特徴です。
- 曇りにくい:SMITHのフォグXインナーレンズは、内側のレンズに直接曇り止め加工を練り込んでいるため、効果が半永久的に持続します。
ここが上達に直結!
「曇り」は上達の最大の敵です。曇らない信頼感と、状況に合わせて最適な明るさのレンズを一瞬で選べる機能性は、一日中ベストコンディションで滑り続けることを可能にします。
- 推奨レベル:初心者〜上級者(オールラウンダー向け)
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4. ELECTRIC (エレクトリック) / KLEVELAND II(クリーブランド 2)
パークやジブを好む20代のスノーボーダーから絶大な支持を得ているのがELECTRIC。スタイル全振りかと思いきや、機能も超一流です。
おすすめポイント
- マグネット式レンズ交換:人気モデル「KLEVELAND」が進化し、マグネット着脱式に。スタイルはそのままに利便性が爆上がりしました。
- ソフトなフレーム素材:柔軟性のあるTPUフレームが、低温下でも硬くならず顔に優しくフィットします。長時間つけていても痛くなりません。
- 圧倒的な「スノーボード感」:Marcus Klevelandのシグネチャーモデルだけあり、デザインがとにかくカッコいい。モチベーションアップも大事な性能です。
ここが上達に直結!
「カッコいい」と思って滑ることは、メンタル面に大きく影響します。フィット感が柔らかくストレスがないため、長時間のハイクアップやパークでの練習に集中力を注げます。
- 推奨レベル:中級者〜(特にパーク、グラトリ派)
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5. ANON (アノン) / M4 Toric(エムフォー トーリック)
BURTONが展開するゴーグルブランドANONの最高峰モデル。予算が許すなら、これを買っておけば間違いなく「あがり」です。
おすすめポイント
- MFIフェイスマスク連結:専用のフェイスマスクがマグネットでゴーグル下部に密着。隙間がないのに息は下へ抜けるため、絶対に曇りません。これは革命的です。
- トーリックレンズ:平面と球面のいいとこ取りをしたレンズ形状で、視界の歪みを極限まで抑えています。
- PERCEIVEレンズ:ハイコントラストレンズの性能も超一級品。どんな光の条件でも真実の色を映し出します。
ここが上達に直結!
フェイスマスクのズレを直したり、曇りを拭いたりする「無駄な動作」がゼロになります。純粋に滑ることだけに100%のリソースを割けるため、練習の質が格段に向上します。
- 推奨レベル:全レベル(快適性を極めたい人へ)
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まとめ
今回は、2025-2026年シーズンにおすすめのハイスペックゴーグルを5つ紹介しました。
- OAKLEY Line Miner L:雪面の凹凸を見るならコレ。
- DRAGON PXV:圧倒的な視野の広さが欲しいならコレ。
- SMITH Squad MAG:レンズ交換の楽さと曇りにくさならコレ。
- ELECTRIC KLEVELAND II:スタイルと機能の両立ならコレ。
- ANON M4 Toric:完全ストレスフリーな環境ならコレ。
正直なところ、これらのゴーグルは1万〜4万円前後と、決して安くはありません。しかし、その価格差以上の恩恵が「視界のクリアさ」と「曇りにくさ」には確実に存在します。
良いボードに乗るのも大切ですが、良い目を持つことはもっと大切です。 ぜひ今シーズンは、プロスペックの視界を手に入れて、昨シーズンよりもレベルアップした自分に出会ってください!
最高のギアと共に、怪我なく楽しいシーズンを!